仕事で遅くなった日や疲れているとき、夕食は簡単に済ませたいですよね。忙しい日の昼食時も手軽に済ませたい人が多いのではないでしょうか?

そこでおすすめしたいのが、魚やお肉を使ったどんぶり・丼ものメニューです。魚とお肉、どちらも楽しみたい人におすすめのどんぶり・丼ものレシピを紹介します!

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目次

すき焼きのタレで簡単味付け!「炊飯ぶためし(再)」

豚肉とえのきの丼レシピ
大根の食欲増進効果と甘辛い味付けで、どんどん箸が進んでしまう、豚バラ肉を使ったどんぶり・丼ものレシピです。すき焼きのタレと卵はごはんとの相性抜群!

おすすめポイント

カットした材料と調味料を入れて炊飯ボタンを押せば、あとは炊き上がるのを待つだけ。炊き立てを楽しんだあとは、冷凍をしておけばレンジで温めるだけで、いつでもおいしく食べられます。

台湾の人気グルメを鶏肉アレンジ「鶏もも肉でルーローハン」

鶏肉と卵の丼レシピ
ヘルシーな鶏もも肉を使った簡単丼ものレシピ。台湾で人気のルーローハン風にアレンジした、誰もが好きな味付けのメニューです。

おすすめポイント

鶏もも肉をサイコロ状に切って焼目を付けたら、あとはタレをしみ込ませるだけで、箸が止まらないおいしさに! 甘辛いすき焼きのタレを使っているので、子供も好きな味付けですね。

がっつり牛肉だけどクドくない!「塩ダレステーキドーム丼」

牛肉ステーキの丼レシピ
贅沢な気分を味わいたい人におすすめの牛肉を使った簡単レシピです。レモンと塩ダレを使ってさっぱりあと味に仕上げました。にんにくや唐辛子も使っているので、パンチも効いています!

おすすめポイント

牛肉をご飯にのせたら、あとはタレを掛けるだけという手軽さがうれしい一品です。手軽に牛肉料理が食べたいなと感じたときにおすすめです。

こんがり焼いて香ばしく「中華風とりめし」

鶏肉と白ネギの丼レシピ
今日は中華な気分!という人におすすめなのが、鶏もも肉を使った丼ものレシピ。タケノコの歯ざわりと鶏もも肉のジューシーな味わいが楽しめます。

おすすめポイント

炊飯器を使って炊き上げるので、味がじんわりとしみ込んでたまらないおいしさです。鶏もも肉は焼き目を入れるので、香ばしい風味も味わえます。オイスターソースの味付けで中華風になります。

炊飯器で完結!やみつき必至の「豚生姜炊飯」

豚肉と卵黄の丼レシピ
生姜焼きを丼ものメニューにしてしまった一品!食欲を増進させ、体を温めてくれるショウガをたっぷり使った簡単レシピです。

おすすめポイント

手間いらずの炊飯器を使います。豚バラ肉と調味料を入れたら、炊飯スイッチを押すだけの簡単作業です。時間を上手に使えば、炊き上がりまでにいろいろな作業を済ませられますね。

にんにくとバターでおいしさ満点「ガリチキバター炊飯」

鶏肉の丼レシピ
バターと鶏もも肉を使ったガッツリ系の簡単レシピです。すき焼きのタレと玉ねぎドレッシング、鶏がらスープの素で濃厚な味付けになっています。

おすすめポイント

鶏もも肉の皮目にしっかりと焼き目を付けるので、香ばしさも抜群。にんにくとバターの香りがとても魅力的で、ついつい食べすぎてしまいますね。

漬け込むだけでしっとり柔らか「漢の味噌漬けステーキ丼」

牛肉と温泉卵の丼レシピ
味噌とにんにくで濃厚な味付けのステーキ丼。香ばしい味噌の風味とジューシーな牛肉の味わいが魅力のどんぶりレシピです。

おすすめポイント

味噌漬けすることで肉の臭みが消え、柔らかくジューシーに仕上がります。にんにくのガツンとした風味と相性抜群!

レタスとさっぱりダレでご飯がすすむ「塩ダレ豚丼」

豚ロースとレタスの丼レシピ
豚ロース肉をさっぱりした塩ダレでいただくどんぶりレシピです。ごま油の風味が豚の旨みを引き立てます。

おすすめポイント

とろみをつけたタレをたっぷりかけて食べるので、ご飯によく絡みます。塩ダレが絡んだご飯を思いっきり頬張りましょう! あっさり食べたいときは豚ロース肉、濃厚さをプラスしたい人は、豚バラ肉で作ってみてくださいね。

焼肉のたれでコク旨味付け「生ハム丼」

生ハムと卵黄の丼レシピ
生ハムを使ったどんぶりメニュー!ローストビーフを使うと高いけど、生ハムならリーズナブルですよね。

おすすめポイント

何と言ってもその簡単さには目を見張るものがあります。スライスして水にさらした玉ねぎと生ハムを熱々ごはんの上にのせるだけという手軽さ。仕事帰りやちょっと小腹が空いたときにおすすめです!

パスタソースで作る「炊飯ペペロンチーノめし」

ペペロンチーノ飯
「炊飯ペペロンチーノめし」は、市販のペペロンチーノソースを使って味付けの手間を省いた、ズボラ飯レシピです。

おすすめポイント

炊飯器レシピなので、炊き上がるのを待つだけです。材料を入れて炊飯スイッチを押すだけの手軽さがうれしいですね。

山芋とサーモンのとろろご飯「漬けサーモンやまかけ丼」

サーモンと山芋の丼レシピ
味付けは使い勝手に優れたすき焼きのタレとめんつゆ。さっぱりとしながらもコクのあるタレが作れます。

おすすめポイント

山芋と漬け込んだサーモンがとろける食感を生み出し、和風のタレが相性ぴったりです。大葉のアクセントも相まってご飯がすすみますよ。

丼とお茶漬けで二度おいしい「即漬けカツオ丼からのお茶漬け」

カツオ丼
カツオがおいしい季節には、ぜひ作ってほしいどんぶりです。タレに漬け込んだカツオは味わい深さ抜群!

おすすめポイント

カツオ丼で半分楽しんだら、残り半分はお茶漬けで味わってみてください。和風だしや昆布茶などを使うと上品な味わいを楽しめますよ!

10分でしっかり味付け「即漬けサーモン飯」

サーモン丼
帰ってすぐに食べられる手軽なレシピです。タレにはすりおろしたにんにくとすき焼きのタレが入っているので、コクのある甘辛い味付けに仕上がります。

おすすめポイント

10分漬け込むだけでサーモンが濃厚な味わいに。お茶漬けにしてもいいですし、お酒のつまみとしても楽しめます。

白だし風味!炊飯器で作る「豪快タコ飯」

たこ飯
スーパーで安くなっているタコを発見!そんなときは迷わずタコ飯にしてみませんか?白だしとタコさえあれば簡単に作れるレシピです。

おすすめポイント

使う食材がお米とタコと生姜のみととにかくシンプル!炊飯器に材料を入れて炊くのを待つだけという手軽さがうれしいですね。

白だしがないときは、めんつゆでもおいしくできます。風味を豊かにする刻み生姜も忘れずに!

フライドにんにくでおいしさ引き立つ「トンテキ風サーモン丼」

サーモン丼
トンテキ風にアレンジしたサーモンレシピです。フライドにんにくで濃厚な味わいが楽しめます。

おすすめポイント

濃いめの味付けながらもサーモンを使っているので、ヘルシーなのがとてもうれしいですよね。胡椒を多めに使うことで、スパイシーに仕上がります。

アボカドと卵黄で簡単アレンジ「マグロとサーモンのポキ丼」

マグロとサーモンアボカドの丼
女性に大人気のアボカドとマグロ、サーモンを使った贅沢な丼ものレシピです。甘辛い和風のタレで味付けしてあるので、ご飯との相性も抜群!

おすすめポイント

栄養を豊富に含んだアボカドを使っているので、健康志向の人にもおすすめ。卵を使う際、残った白身は中華風スープにして、添えるのもいいですね。

サーモンとチーズのがっつりレシピ「鮭フレーク飯」

鮭フレークを使った丼ぶりレシピ
作るのが面倒だと思ったときにおすすめしたいのが「鮭フレーク飯」。冷蔵庫に余っていた鮭フレークを使った簡単お手軽レシピです。チーズも使うので濃厚さも感じられます。

おすすめポイント

レンジとオーブンだけで作れるので、とても簡単です。玉ねぎのみじん切りが手間だと感じたら、入れなくても大丈夫!サッと作って、サッと食べたいときにもおすすめです。

大葉の爽やか風味がポイント「漬けサーモンたたき丼」

サーモン丼
ドレッシングを使うことで、少し洋風にアレンジしたサーモン丼です。大葉と爽やかな酸味のドレッシングがサーモンとよく合います。

おすすめポイント

使う調味料はすき焼きのタレと玉ねぎドレッシングのみ。混ぜ合わせたら、あとはそこにサーモンを漬け込むだけ。オリーブオイルと胡椒が洋風をプラスし、おしゃれな味わいに!

マグロと山芋とろろで“ばくだん丼”「マグとろキム飯」

マグロと山芋とキムチの丼
キムチのピリ辛がマグロと山芋に合わさった最強レシピ!ばくだん丼を韓国風にアレンジしました。

おすすめポイント

山芋はサイコロ状に切ったものと、すりおろしたものを使うのがポイント! シャキシャキ、トロトロと両方の食感を楽しめます。キムチのピリ辛さがアクセントになっています。

簡単たれで絶品!にんにく風味がおいしい「戻り鰹の赤漬け丼」

カツオの丼レシピ
秋の戻り鰹は脂がしっかりとのっているので、とてもおいしいですよね。その戻り鰹を醤油ベースのタレに漬け込み、たっぷりのにんにくで味付けしたがっつり系の魚介丼を作ってみませんか?

おすすめポイント

脂がしっかりとのった鰹に、たっぷりのにんにくが入ることで、ボリューム感のある満足度の高い丼に仕上がります。

しょうがよりも濃厚な味わいに!魚の鮮度がよければ、塩とにんにくでさっぱりした味わいもおすすめです。

手軽に作れる丼ぶりレシピでお腹を満たそう!

魚とお肉を使った簡単どんぶり・丼ものレシピを紹介しました。どれも魅力的なレシピで、全部作りたくなってしまいますよね。

ほかほかのご飯にのせて頬張ればお腹も心も満たされること間違いなし! 気になるレシピがあったら、ぜひ作ってみてくださいね!