寒い時期だからこそ辛いものが食べたくなりますよね。そんな時期に、辛さとシビレが融合したカップ麺の新商品が発売されました!
その名も、「地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅2nd」
2018年4月に発売された「地獄の担担麺 護摩龍」が、辛さを増してリニューアルされました。護摩龍(ごまりゅう)の本店は東京・大久保にあり、『有吉弘行のダレトク!』や『ダウンタウンDX』で紹介されたお店です。
どんな辛さなのか?辛さの中に旨味はあるのか? レビューしていきたいと思います。
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泣く子も黙る辛さ?
攻撃的なドクロがインパクトを与えるパッケージになっています。“超絶辛い”と容易に想像できるデザインですね!
蒙古タンメンをはじめ、カップ麺にも空前の辛いものブームが到来してますが、「地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅2nd」はこのブームに乗ることができるのでしょうか?
濃厚、、、凝縮された旨味たっぷりなイメージです。辛さと旨味がどの程度マッチングしているのでしょうか!
調理開始
金色に光り輝く中太なノンフライ麺とのご対面です。
かやくはシンプルイズベスト!薬味の定番であるネギが多めに入っています。
さっそく麺とかやくにお湯を注ぎます。
中太麺ということもあり、茹で時間は5分。首を長くして待ちましょう。
スープの素を入れ、麺がスープにしっかり馴染むようにかき混ぜて調理完了!