美味しそうなトマト
栄養をたっぷりと含んでいるトマト。フレッシュな酸味や甘みを楽しめることから、ついつい何個も食べたくなってしまいますが、過剰摂取は逆に私たちの健康を害する恐れがあります。

今回は、トマトの摂取量の目安や効果的な食べ方、食べ過ぎによる影響などをご紹介します。

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1日当たりの摂取目安は?

ヘタが青いトマト
トマトには「リコピン」が豊富に含まれていますが、1日の適正量は15~20mgほどです。

これは、500gほどの生トマトで2個分、ペットボトルのトマトジュース1本弱のおよそ160gに含まれる量に相当します。

リコピンを上手に摂取する3つのポイント

ミニトマトと大きいトマト
リコピンを効果的に摂取する3つのポイントがあります。覚えておけばより効果的にリコピンを摂取できるでしょう。ぜひ日々の食事に取り入れてみてくださいね!

油と摂取する

リコピンは油に溶けやすい性質を持っているため、トマトと油を一緒に摂取出来るレシピがおすすめです。

イタリア料理はそれに該当する料理が多いので参考にすると良いかもしれません。油の中でも体に良いとされるオリーブオイルを使用した「トマトのカプレーゼ」なら、トマトとモッツァレラチーズを並べ、オリーブ油をかけるだけなので誰でも手軽に作れますよ!

加熱して食べる

生で食べるよりも加熱料理の方がリコピンの吸収率が高まります。トマトソースにしたり、シチューやカレーなどの煮込み料理に加えると良いでしょう。

朝食時に摂取する

効率的にリコピンを摂取したいのであれば、一日の中で「いつ摂るか」ということも重要なポイントです。これについては朝が最適だという研究結果が報告されています。

理想は、リコピンとのバランスが良いとされる「牛乳」を手軽に飲めるトマトジュースと組み合わせることです。一例として、朝食の定番であるシリアルに牛乳をかけたものとトマトジュースというメニューが挙げられます。