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油揚げの上手な解凍方法

油揚げがのったうどん

油抜きをしていない場合

油抜きをしていない油揚げの場合は、油抜きと同時に解凍するのが手間が省けて便利です。

冷凍した油揚げをザルに並べ、沸騰したお湯を回しかけましょう。冷凍時に塊になってしまった場合は、多めに熱湯をかけてください。こうすることで、余分な油が落ちるうえ、味を損なわずに解凍できます。

油抜きをした場合

油抜きをしてから冷凍した場合は、味噌汁や炒めものなど小さいものならそのまま鍋やフライパンに入れて構いません。鍋の温度が下がってしまうので、火加減は都度調節してください。

解凍する必要がある場合は、冷蔵庫で自然解凍か、油抜きをしていない場合と同じくお湯をかける方法がおすすめです。

常温での自然解凍では味や食感も落ちやすいうえ、雑菌が繁殖しやすく危険です。自然解凍は必ず冷蔵庫で行ってくださいね。

一度解凍してしまった油揚げを再冷凍すると、雑菌が繁殖したり酸化して品質がひどく落ちてしまうので、必ず一回分ずつ解凍するようにしてください。

油揚げは腐るとどうなる?

油揚げは水分が多く雑菌やカビが繁殖しやすい食品です。また、油で揚げているため油の酸化で傷んでしまう可能性があります。

すっぱい臭いや納豆のような臭い、古い油のような臭いがしていたら要注意です。

また変色していたり、ネバネバ・ベトベトしている場合、買ってきたときよりも袋が膨張している場合は危険なので食べないようにしましょう。

油揚げに表示されている期限はほとんどのものが賞味期限ではなく「消費期限」です。これは未開封の状態で冷蔵保存した場合、この期間をすぎると衛生上の危害が発生する可能性があるということです。

冷蔵保存で1〜2日消費期限を過ぎても食べるという人もいますが、体調に影響を及ぼす危険もあります。少しでも危ないと思ったら破棄するようにしましょう。

もちろん、消費期限内でも常温で運ぶ時間が長いなど保管の環境が悪いと傷んでしまう可能性があります。消費期限を過信せずに、しっかりとチェックしてくださいね。

油揚げはすぐに使わなければ冷凍保存!

今回は、油揚げの選び方と保存方法についてご紹介しました。お味噌汁やおひたし、煮物やおいなりなど和食には欠かせない油揚げは、要冷蔵で消費期限が短い食材です。

5枚入りなど大きなパックを買う場合は、その日や翌日に使う分だけ冷蔵して、あとは冷凍してしまうのが無駄なく使い切るコツです。冷蔵も冷凍も、油揚げの味が落ちる最大の原因の酸化をできるだけ防ぐようにしてくださいね!

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