生ハム丼
「じゃがアリゴ」を考案したことでも有名な料理研究家の「リュウジ」さん。GOHANでも6倍サイズにした「じゃがアリゴ」をコロッケにするなど、なにかとお世話になっています。

そんなリュウジさんが考案したレシピが日本テレビの『世界一受けたい授業』にて紹介され、ネットで話題となっていたので、ご紹介したいと思います。

じゃがアリゴコロッケのお味は?

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失敗知らず!簡単ズボラ飯「生ハム丼」

生ハム丼
おつまみやサラダとして食べることの多い生ハムを、ほかほかご飯のうえにトッピングするだけの超簡単レシピです。

ご飯に生ハムをのせて、タレをかけるだけなので失敗することもありません! 所要時間は1分ほど。手間なく時短で作れるところもポイントです。

「生ハム丼」の作り方

材料

ごはん:150g
生ハム:5枚
白いりごま:適量
卵黄:1個
(タレ)
焼肉のたれ:小さじ1
ラー油:適量

手順

1.器にごはんを盛り、生ハムをのせる。
白ご飯に生ハムをトッピングしている
2.焼き肉のタレとラー油を混ぜてタレを作り[1]にかける。
生ハム丼に卵をトッピングしている
3.白いりごまを散らし、卵黄をのせたら完成。
生ハム丼

実食

ほかほかご飯と生ハムの塩気、焼肉のたれのバランスが絶妙。海苔のようにご飯を包んで食べられるので、生ハムの旨みをしっかりと味わえます。
生ハム丼
卵黄と絡めればさらにパワーアップ。絡めてから食べるもよし、二口ほど食べてから卵黄と絡めてもよし。味変としても楽しめます!
生ハム丼
冷たい状態で食べることの多い生ハムですが、温かいご飯と食べても違和感は感じませんでした。材料を切る手間さえ省いてお腹を満たしたいときにぜひ作ってみてください!

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