Sponsor link

実食

少し離れて見てみると春雨チャンプルーっぽくも見えなくもない。激辛春雨のお味はいかに。
ソースと和えた春雨
ひと口食べてみると、開始2秒ほどは普通に春雨を食べたような感じだった。しかし、後からじわじわと辛さが増していく。時間の経過とともに口の中がビリビリとした辛さ、いや痛みで満たされる。

想像よりも全ッ然辛い。ハンパじゃない。
ソースと和えた春雨
「激辛やきそばEND」なんかとは比にならない。辛すぎて頭の中には「ヤバい」という単語しか思い浮かばず、あまりの辛さに少しパニクっている自分がいた。痛すぎて味なんてわからない。味付け鶏ひき肉もいつのまにか胃袋へと消えていた。

時間が経つと食べにくい

春雨は乾くスピードも早いためすぐにダマになってしまい、途中から一気に食べづらくなってしまう。ダマになった状態で食べるから余計に辛いのだ。食べるときは初速が大切なのかもしれない。

食べてみて

ペヤング 激辛春雨
とにかく辛い!これに尽きる。「ちょっと辛いものが好き」程度の人はやめておいた方がいいだろう。小さなお子様はダメ、ゼッタイ。しかし、悶絶級の辛さを楽しみたい方にはもってこいだ。ぜひ味わってみてほしい!

一般発売は7月1日から!

「激辛春雨END」は6月10日(月)より、ローソンでのみ先行発売されている。一般発売は7月1日(月)から!近所のスーパーを走り周っても見つからないのでご注意を。

3種類のペヤングも気になる…

ペヤングの新商品

スープチェンジして食べてみない?

3種類のカップ麺