4.煮詰める

ペペロンチーノは乳化が命。本来は熱したオイルにパスタの茹で汁を少しずつ加えながらソースを乳化していきますが、この作り方なら料理初心者の方でも簡単に乳化したパスタを作れます。技術も手間も不要! とにかく焦がさないよう煮詰めるだけ。シンプルイズベストです。

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そもそも乳化って何?

乳化というのは本来、水と油など相容れないもの同士を混ぜ合わせること。マヨネーズは卵が乳化剤となって油と酢を乳化させたもの。サラダのドレッシングに使われるソースのほとんどがこの方法で作られており、パスタも例外ではありません。

乳化の目的は「相容れないもの同士をくっつける」ということで、ペペロンチーノの場合はニンニクの香りがしっかり移ったオイルと水分と乳化させ、ソースを麺全体に行きわたらせることが目的です。

もう一つ、パスタソースを乳化させる方法として「水溶き小麦粉を加熱する」という方法がありますが、今回はその手間も不要。

5.汁が煮詰まったら盛りつけて完成!

通常の家庭用コンロ(あるいはカセットコンロ)であれば、およそ6分程度で600mlの水がほとんど気化して煮詰まります。ソースがトロッとしてきたら盛りつけて完成!

煮詰め過ぎると今度はソースが焦げてしまうので、「ここぞ」というポイントを見極めるのが重要です。トロッとおいしそうなソースに仕上がったら盛りつけてください。

麺は別茹でした方がいいの?

パーティーなど大人数分のパスタを用意しなければならない場合は、麺を別茹でした方が効率よくかつ早く調理することができます。しかし、一人前しか作らないのであればこの方法でも大丈夫! 今回ご紹介した方法であれば、コンロが一つしかなくても簡単にパスタを作れるうえ、洗い物も少なくて済みます。

まとめ

今回ご紹介したペペロンチーノは、あらゆるパスタ料理の基礎ともいうべきオーソドックスなもの。ここから白ワインとアサリを加えてボンゴレビアンコに発展させたり、トマトを煮詰めてトマトソースに発展させたりすることもできます。

慣れてきたらパスタ麺を別茹でにして、パーティーなどでお客さんに振るまえるようになりたいですね!

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