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『Rollibot』のノンフライヤーを使ってみた!

日々、脂っこいレシピを配信し続けているGOHANに似つかわしくない機器が届いた。それが…『Rollibot』より発売されているノンフライヤー。
Rollibot ノンフライヤー
たまたま入手する機会があり、「ノンフライヤーとはなんぞや?」と疑問に思っていたので、この機にご紹介したいと思う。

商品の詳しい情報を得ようと公式サイトを検索してみたのだが、英語のサイトしかヒットしなかった。

Amazonで検索してみると、なんとレビュー4.5! めちゃくちゃ高評価!
Amazonのスクリーンショット
Amazon:Rollibot

本体と機能をチェック

機器は大きく分けて3つ。本体部分と食材を入れるバスケット、受け皿の役割を担うバスケットパンだ。
フライヤーのバスケット
バスケットの取っ手のスイッチを押すことで、バスケットパンから取り外すことができるようになっている。

モードはあるの?

フライヤーの操作パネル
モードは全部で6種類。
左から
①フライドポテト
②魚
③海老
④肉
⑤パンケーキ
⑥野菜

ただし、モードごとの詳しい説明が載っていなかったので、詳細は不明。また、マークがちょっと分かりづらく、②は魚のようにも見えるし、骨つき肉のようにも見える。
フライヤーの操作パネル
赤枠の部分をタップすると、加熱時間や温度調整は細かく設定できます。 個人的に海老マークのモードがかなり気になる…。