あっさりしていてどんな料理にも合わせやすく、調理のしやすいカリフラワーは便利な野菜の一つです。

しかし、一回で食べきれない場合もありますよね。「食べきらないうちに悪くしてしまう」という方も多いでしょう。そんな方のために、今回はカリフラワーのおいしさをそのままに、長期間保存する方法をご紹介します。

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美味しいカリフラワーの選び方


カリフラワーを美味しく保存する方法をお伝えする前に、まずは美味しいカリフラワーの選び方をご紹介しましょう。野菜にとって鮮度がいいということはすなわち美味しさに比例します。ですから、美味しいカリフラワーを選ぶポイントはイコール、新鮮なカリフラワーを選ぶということにつながるのです。

1.葉が生き生きとしている

収穫したばかりのカリフラワーは白いつぼみの部分のまわりについている葉が、ピンとしていて艶があり、生き生きとしています。緑が濃く、生き生きとしている葉のついたカリフラワーは鮮度がよい証です。

2.枝の切り口がみずみずしい

葉が生き生きとしていることに加えて、新鮮なカリフラワーは枝の切り口がみずみずしいのが特徴です。乾燥していたり空洞化してカサカサしているものは枝を切ってから時間が経っていることを意味します。カリフラワーを購入する時には切り口にも注目してみてくださいね。

3.白い部分が硬く、重みがある

収穫したばかりの新鮮で美味しいカリフラワーは、白いつぼみの部分がぎゅっと固まっています。また、水分と栄養が隅々まで行き渡り、ずっしりと重みがあるのも特徴です。スーパーや八百屋さんで購入する際にはいくつかのカリフラワーを手に取って重さを比べてみるとよくわかりますよ。

カリフラワーの保存方法

まな板に載ったカリフラワー

冷蔵保存する場合

カリフラワーは傷みが早いため、できるだけ早めに調理をするのが望ましいのですが、冷蔵保存する場合には水分を逃がさないように注意しましょう。

そのため、保存する際はきっちりラップをして空気に触れないようにするか、密閉できる容器やビニール袋にカリフラワーを入れましょう。白い部分が周りに当たると、そこから傷みますので、できるだけ冷蔵庫の中で立てて保存するようにしてください。

保存期間

約1週間

冷凍保存する際は茹でてから

冷凍保存する場合には、固めに茹でておきましょう。電子レンジで加熱したり蒸し器を使う方法でも構いません。生のまま冷凍することも可能ですが、生のまま冷凍すると解凍したときに風味が損なわれてしまいます。

そのため、加熱してから冷凍する方法をおすすめします。食感を残すため、茹でたあとはできるだけ速く冷凍するといいでしょう。茹でたカリフラワーをまんべんなく速く冷凍するためには、保存容器に入れて冷凍するのではなく、少し広めのバットや皿などに固ゆでしたカリフラワーを重ならないように均等に載せていっきに冷凍するのがおすすめです。

保存期間

約1ヶ月