『排骨飯(パイクゥファン)風』のご紹介です!
台湾で駅弁としても売られている排骨飯。
本家は骨付きあばら骨ですが、その代わりに豚ロース肉で!

熱々のご飯に揚げた豚ロース肉を乗っけて、
とろみのついたあんをかけて頬張ったらそこから先は至福のひと時。
ラーメンに乗せて排骨麺にしても旨いのでオススメです!
ごちそうさまでした!

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『排骨飯(パイクゥファン)風』の作り方

材料(1人分)

ご飯:丼1杯
豚ロース肉:2枚(200g)
塩:適量
胡椒:適量
片栗粉:適量
サラダ油:適量
(A)
醤油:大さじ1
みりん:大さじ1
にんにくすりおろし(チューブ可):適量
ごま油:小さじ1
(B)
酒:小さじ2
砂糖:小さじ1
醤油:小さじ2
オイスターソース:小さじ2
片栗粉:小さじ1
水:100cc

手順

1. 豚ロース肉に包丁の先で切れ目を入れ筋を切り、塩胡椒をふる。
2. 袋に豚ロース肉と(A)を入れて20分ほど漬けたら、全体に片栗粉をまぶす。
3. フライパンにサラダ油を入れて熱したら、中火で肉を返しながら中まで火を通す。
4. 空いたフライパンに(B)を入れて加熱し、とろみがついてきたら火を止める。
5. 器にご飯を盛り、食べやすい大きさに切った肉を乗せたら、[4]のタレを全体にかけて完成!