旨辛チャンジャとクリームチーズで作る「チャンジャお茶漬け」

辛なおつまみとして知られているチャンジャを使って作る、お酒のあとや夜食におススメのお茶漬けをご紹介します。

辛いだけでなく旨味が凝縮したチャンジャにクリームチーズとごま油を合わせてお茶漬けにします！

Sponsor link

チャンジャのピリ辛お茶漬けの作り方

お酒のおつまみの定番「チャンジャ」を使って、サラっと食べられるお茶漬けを作ります。

チャンジャの旨味と塩辛さが出汁になり、それだけでも十分おいしいお茶漬けが出来上がります。

ここにチャンジャと相性のいいクリームチーズやごま油も乗せると、クリーミーで旨味たっぷりのピリ辛お茶漬けになります。

チャンジャは、魚のタラと唐辛子やにんにくなどの香辛料を使って作るキムチの一種です。

辛い珍味として知られていますが、タラの旨味が凝縮していて、旨辛い味がクセになるおつまみです。

旨味が凝縮しているので、出汁をかけるだけのお茶漬けにもぴったりな食材です。

ご飯：茶碗1杯分
チャンジャ：70g
クリームチーズ：20g
ごま油：適量
和風だし(顆粒)：小さじ1
お湯：適量
青ねぎ：適量
白ごま：適量
刻み海苔：適量

1. 青ねぎは小口切りにしておく。
2. 器にご飯を盛り、チャンジャとクリームチーズを乗せ、ごま油と和風だしをかける。

3. [2]に熱湯をかけ、白ごまと青ねぎと刻み海苔をちらして完成！

おつまみとしてだけでなく、ご飯との相性も抜群のチャンジャ。

ご飯に乗せて、チーズやごま油を乗せてお湯をかけて作るお茶漬けは、ピリ辛でクリーミーな味がクセになる味です。

チャンジャの旨辛な味をお茶漬けにして楽しんでみてください！