暑い1日が終わり、ムーッした部屋に戻る。ああ、リフレッシュしたいなあ!そんなときパパッと作ってひんやりおいしい「冷しサバ麦茶漬け」はいかがですか?
サバ缶があれば、すぐできる!食べてる間に暑さも疲れもふっとびますよ!暑い夏の夜に作って食べたいそんな一品です。
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サバ缶で作るお茶漬けレシピ「冷しサバ麦茶漬け」
リーズナブルで簡単なお茶漬けレシピ「冷しサバ麦茶漬け」のご紹介です。サバ缶は、どんな料理にもアレンジが効く優れもの! 常時ストックしておきたい食材です。
「冷しサバ麦茶漬け」に使うのはサバ味噌缶です。サバが味噌で味付けされているから、他に調味料はめんつゆだけ!
青ネギを振り入れたら、究極の〆ご飯の出来上がり。ササッと一気に食べたらカラダのほてりも冷めますよ!
材料(1人分)
ご飯 茶碗1杯
サバ味噌缶 1缶
麦茶 150cc
めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ1
青ねぎ お好みで
手順
1. 茶碗にご飯とサバ味噌を盛り付け、めんつゆ、冷たい麦茶をかけお好みで青ねぎを散らして完成!
調理時間
3分
元気が出るお手軽メニュー
暑い夏にこそ、手軽に作れてササッと食べられるメニューをいくつもそろえて置きましょう!サバ味噌缶を使ってもう一品。
宮崎の郷土料理、冷汁風にほぐしたサバとキュウリの薄切り、大葉・みょうがの千切り、ごまなどを入れてめんつゆの味付けに麦茶を注げば、サッパリおいしい火も鍋も使わないお手軽メニューの出来上がり!
オリジナルのお手軽メニューを考えて、暑い夏を乗り越えましょう!夏においしい「冷しサバ麦茶漬け」ぜひ一度作ってみてください。