圧力鍋
皆さんは普段の料理に圧力鍋を使ったことがありますか?圧力鍋は時短&節約を可能にする便利な調理器具です。

今回は例として、圧力鍋で簡単に美味しくじゃがいもを蒸す方法やおすすめのレシピ、人気の圧力鍋をご紹介します! 家にあるけどなかなか使う機会がなかった…という方はこれを機会に活用してみてくださいね。

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圧力鍋を使う3つメリット

圧力鍋で料理をするメリットは大きくわけて3つあります。

調理時間を短縮出来る

一気に強い圧力をかけることにより、時間をかけずに食材の中まで十分に火を通すことが出来ます。

硬い魚やお肉の骨まで食べられるようになる

普通なら捨ててしまう骨には、カルシウムなどの栄養がたくさん残っています。柔らかくなれば余すことなく食べられるのでごみの削減にもつながります。

光熱費削減になる

調理時間が短くなる分、ガス代や電気代を削減することが出来ます。

蒸し調理におすすめなじゃがいもの品種

3個のじゃがいも

男爵

日本人による消費量が最も多いのがこの品種です。じゃがいもといえば大体の方がこの品種を想像するのではないでしょうか。

丸くて凹凸が多いので、皮むきに一苦労しますが、粉ふき芋にしたときのホクホク食感がたまりません。時間をかけて煮ると煮崩れしやすいですが、短い時間で調理できる圧力鍋を使えばその心配はありません。

ベニアカリ

皮が赤いので一見小さなさつまいものように見えますが、包丁を入れると中は普通のじゃがいもと同じ色をしています。

病気になりにくい品種で農家の方も育てやすいと評判です。デンプンとビタミンCがたっぷり含まれているので、何もつけなくてもじゃがいもの味わい深い甘さを楽しめます。マッシュ状にして使うのがおすすめな一方、煮物には不向きです。

アンデスレッド

外見はベニアカリに似ていますが、皮の内側の実の色もさつまいものような色をしているのが特徴です。こちらも長時間加熱する煮物には向いておらず、お芋の美味しさを感じられるサラダやコロッケによく合います。

じゃがいもは長期間保存可能な点が便利な野菜ですが、この品種は新鮮さが命で芽が生えるのも早いので早めに食べ切るようにしてください。とっても甘くて美味しいですよ。

キタアカリ

男爵とよく似ていますが、じゃがいもの旨みや香り高さはこちらの方が上です。煮るとすぐに崩れてしまうので調理の際は圧力鍋か電子レンジを使って加熱するのがおすすめです。短時間の加熱でもほくほくに仕上がります。

圧力鍋でじゃがいもを蒸す方法

圧力鍋を使ってじゃがいもを蒸す方法をご紹介します。正しく蒸して、美味しくホクホクのじゃがいもを召し上がってみてくださいね。

材料

・じゃがいも(4、5個)
・水(100ml)

手順

1.じゃがいもを洗って土や汚れを落とす。その後1〜2分ほど水にさらしておく。
※大きめのじゃがいもを使う場合は、半分くらいにカットしてから水にさらしてください。
2.圧力鍋に水を入れてからその上にすのこをセットし、じゃがいもを並べる。
3.鍋を強火にかけ、圧がかかったら火加減と圧を弱め、さらに10分加熱する。
4.粗熱が取れるまで常温に置いて冷ます。ある程度冷めたら皮をむく。

熱が均等に行き渡る上に水分もちょうどよく含んでくれるので、どこを噛んでも柔らかく美味しいですよ。

おすすめの食べ方

圧力鍋で蒸したじゃがいものおすすめの食べ方をご紹介します。

じゃがバター

じゃがバター

材料

・圧力鍋で蒸したじゃがいも:好きなだけ
・塩:適量
・コショウ:適量
・バター:適量

手順

1.先述した「圧力鍋でじゃがいもを蒸す方法」でご紹介したやり方で蒸したじゃがいもをお皿に移す。
2.お好みで塩、コショウをかける。最後にバターを乗せて完成。

バターは食べる直前にのせるのがおすすめです。ご紹介した材料の他に、ハーブソルトや生のバジルもよく合うので家にあればぜひ使ってみてください。

マッシュポテト

マッシュポテト

材料

・圧力鍋で蒸したじゃがいも
・人参:1本
・にんにく:5片
・水:鍋底から1㎝の高さ
・塩:適量
・コショウ:適量
・マヨネーズ:適量

手順

1.じゃがいもと人参の皮をむく。その後じゃがいもは5分ほど塩水にさらしてアクを抜く。
2.じゃがいもをさらしておいた水を捨て、人参と共に「圧力鍋でじゃがいもを蒸す方法」の手順[2]から[4]までを行う。
3.粗熱が取れたらお好みで塩、コショウ、マヨネーズを加える。マッシュをしたら完成。

普通の鍋で調理したときとはまた違った仕上がりを楽しめます。一度味わうと圧力鍋が手放せなくなりますよ!

蒸したじゃがいもは冷凍保存が最適

冷蔵庫のドアを開けている
蒸したじゃがいもが余ったときは、マッシュ状にしてから冷凍保存しましょう。冷凍すれば約1ヶ月ほど日持ちが効きます。

冷凍保存する際は、他の野菜や食材を加えることは避けましょう。じゃがいも以外の余計な水分を含ませないようにすることが長持ちさせるポイントとなります。

手順

1.蒸したじゃがいもをマッシュ状になるまで潰し、完全に熱が取れるまで常温で冷ます。
2.1回に使う分量ごとに小分けし、なるべく平らな状態にしてそれぞれ空気が入らないようピッタリとラップで包む。
3.包み終わったものをまとめて大きめのジップ付きフリーザーバッグに入れ、最後にジップを締める。
※この時も出来るだけ平たくなるよう、重ねないで入れるようにしてください。
4.金属製のトレイの上にのせて急速冷凍し、その後はそのまま冷凍庫で保存する。

あらかじめ小分けして冷凍すれば、いざ使うときにも使いたい分だけすぐ取り出すことが出来て便利です。

余計な水分をマッシュポテトの中に残さないことと、急速冷凍することが重要となります。冷ます作業は時間をかけ、丁寧に行うようにしてくださいね。

編集部おすすめの圧力鍋をご紹介

数ある圧力鍋の中でも特におすすめの商品をご紹介するので、圧力鍋をお持ちでない方や買い替えをご検討されている方は参考にしてみてください。

ティファール

圧力鍋
出典:Amazon
1つ目はティファールの圧力鍋です。軽くて扱いやすい、最大で調理時間を約3分の1に短縮出来るなどの特徴があります。時短調理なのに時間をかけて煮込んだ時のような仕上がりになるのが嬉しいですね。

また、2~4人用サイズなのでご家庭で使いやすい大きさになっています。

フィスラー

圧力鍋
出典:Amazon
続いてご紹介するのはフィスラーの「ピタクイックプラス」という圧力鍋です。この圧力鍋のすごい所は、蒸し器と三脚を使えば上下で一度に2つの調理をすることが出来るところです。まさに主婦の味方のような調理器具ですよね!

また、取っ手やバルブを取り外すのも素手で出来るので掃除も簡単。サイズや付属品により、広い価格設定がされています。人数や利用用途に合ったものを選べるので便利ですよ。

圧力鍋で料理をもっと美味しく

圧力鍋を使ったじゃがいもの美味しい蒸し方やおすすめのレシピ、圧力鍋の魅力をお伝えしました。じゃがいもは圧力鍋で調理することでさらに美味しくなります。圧力鍋を活用して日々の料理をもっと美味しく、簡単にしてみてはいかがでしょうか。