さやえんどうの花

炒め物や煮物で大活躍してくれる「さやえんどう」は、加えるだけで彩りを明るくしてくれる影の立役者的な野菜です。しかし、1度の調理で大量に使うような野菜ではないので、ついつい余りがち…。

今回は、そんなさやえんどうを新鮮なまま保存する方法や選ぶ際のコツをご紹介していきたいと思います!適切に保存して長持ちさせれば、さまざまな料理で活躍してくれるはずです。

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さやえんどうの選び方

ザルにのせられたさやえんどう
出典:さっちゃんの青汁生活
スーパーで同じ棚に並んでいるさやえんどうでも、ものによって新鮮さや味が違ってきます。選ぶなら美味しいものを選びたいですよね。そんな時に役立つ美味しいさやえんどうの選び方についてご紹介していきます。

美味しいさやえんどうの特徴

美味しいさやえんどうは色が青々として鮮やかな緑色をしています。また、水分が多くハリがあって曲がらないものは新鮮だという証拠です。

キヌサヤエンドウ、オランダエンドウに関しては、中の豆が成長しすぎていない若いものを選ぶようにし、スナップエンドウは逆に大粒のものを選ぶようにしてください。

表面に傷や汚れのない綺麗なものは新しいという証し。料理に入れた時にも見栄えがよくなるのでおススメですよ。お買い物の際に早速活用してみてくださいね。

さやえんどうの保存方法

大量のさやえんどう
出典:緩々楽天市場生活
できるだけ新鮮で美味しいさやえんどうを選んだら、なるべく上手に保存したいですよね。ここでは、保存するうえで気をつけるべきポイントなどをご紹介します。

冷蔵保存する場合

さやえんどうは乾燥に弱い野菜です。そのため常温で保存するとすぐにシナシナになってしまいます。買ってきた当日に食べきらない場合は、基本的に冷蔵庫で保存するようにしましょう。

さやえんどうを冷蔵保存する時の手順

1.買ってきたままのさやえんどうをキッチンペーパーで包み、ビニール袋等の袋に入れる。
※万が一、目立った汚れ等がついていた場合は、水気のついていない布やキッチンペーパーでやさしく拭きとるようにしてください。
2.袋の口を軽く締め、野菜室に入れて保存する。

冷蔵庫で保存すれば最長で1週間ほど日持ちさせることが出来ます。

冷凍保存する際はヘタと筋は取り除くこと

さやえんどうは冷凍して保存することも可能です。1週間以上日持ちさせたい場合にはこちらの保存方法がおススメですよ。冷凍する前にヘタと筋を取り除いてから保存するようにしてください。

さやえんどうのヘタと筋の取り方

さやえんどうの片方の先端を折り、そのまま内側の沿いに向かって引っ張るようにして切れるところで切り取ってください。もう片方も先端も同様の作業を行います。

若くて柔らかいさやえんどうは片方の筋しか取れない場合がありますが、筋が残っていると食感が悪くなってしまうので、念のために両方とも筋を取るようにしてくださいね。

ヘタと筋が取れたら以下の手順に従って冷凍します。

さやえんどうを冷凍保存する時の手順

1.ヘタと筋を取ったさやえんどうを塩水で1分程度軽く茹でる。もしくは軽く塩もみした後、電子レンジで加熱する(目安は600wで1分)。
※電子レンジを使えば茹でた時のようにさやえんどうの栄養分が流れ出てしまう恐れがありません。栄養価を保ちたい方は電子レンジを使うようにしてください。
2.ざるに上げ、水気をしっかり切ってから使う分量に分けて、それぞれ空気が入らないようにラップで包む。
3.ラップで包んだものをまとめて大きめのフリーザーバッグに入れ、冷凍庫で保存する。

冷凍保存だと1か月ほど日持ちさせることが出来ます。長期間保存したい時や食材が傷みやすい夏場は冷凍保存するといいでしょう。

美味しい解凍方法

冷凍したさやえんどうを加熱料理する場合は、解凍さずそのまま使うことができます。和え物に使用する場合は電子レンジや熱湯などをかけるなどして解凍してください。

さやえんどうを上手に保存しよう!

今回は美味しいさやえんどうを選びたいときにチェックするポイントから、さやえんどうを冷蔵と冷凍下で新鮮なまま長持ちさせるための保存方法についてご紹介しました。

最長で1か月も日持ちさせられる冷凍での保存方法は、とても便利で解凍も楽なのでおススメです。今まで冷蔵保存しかしたことがないという方はぜひお試しくださいね。皆さんに美味しくさやえんどうを召し上がって頂ければ嬉しいです。

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