白ご飯と相性間違いなしの最強タッグ、照り焼き味とごはん。そんな照り焼きチキンがわさびとタルタルソースと出会って、大人味になってさらにパワーアップ!大人味『チキ照りワサタル』のご紹介です。ごはんを炊いてる間に、ささっとスマートに作れちゃいますよ。

Sponsor link

調味料3つで「照り焼きチキン」大人味!


みんな大好き照り焼き味が、すき焼きのたれ1つで出来ちゃうって知ってました?

鶏もも肉に揉みこんでフライパンで焼いたら、あっという間に照り焼きチキンが出来るんです。ツヤっとテリテリで見た目だけでもう食欲がとまらない…。

そのままでおいしい照り焼きチキンを異例のコラボで大人味のやみつきメニューに! わさびとタルタルの異例のコラボレーションで混ぜるだけの簡単ワサタルソースが完成。爽やかなうま味とボリュームが大幅アップ。

冷蔵庫に眠りがちなチューブわさびを上手に活用して、ぜひ作ってみてくださいお料理作るときに用意する材料が多いとそれだけで作る前から疲れちゃいますよね。パパっとお買い物して、楽しく美味しく作りましょう

包丁いらず・袋でもみもみ、手も汚れない!

料理の途中で生のお肉を触ったり切ったりすると、肉汁でべたべたして何度も手を洗い直すのちょっとめんどうですよね。「チキ照りワタサル」ならすきやきのタレで袋の上からお肉を揉んだらフライパンでじゅわっと両面焼いて、外はこんがり、中はジューシー!

手がよごれない上に、包丁やまな板を洗う手間も必要ナシ。焼いてる間にわさびとタルタルソースを混ぜます。こんがり焼けたジューシーチキンにワサタルソースをとろーり。スマートにお料理できちゃうので、大切な人のおもてなしごはんにも…。

ごはんにのせて丼にも!トッピングのアレンジも楽しんで!

鶏肉にソースをかけている
あつあつごはんにのせてチキ照りワサタル丼。トッピングもお好みでいろいろ。ゆで卵やごまや刻み海苔や青じそなどなど…。自分アレンジで、自分好みの味の変化や見た目も楽しんでくださいね。

「チキ照りワサタル」の作り方

材料(1人分)

鶏モモ肉:300g
すき焼きのタレ:大さじ2
サラダ油:小さじ2
青ねぎ:お好みで
(A)
タルタルソース(市販):60g
わさび:15g

手順

1. 器にタルタルソースとわさびを合わせる。袋に鶏モモ肉とすき焼きのタレを入れて軽く揉み込む。

2. フライパンにサラダ油を引き、鶏モモ肉を皮目を下にして置き、フタをして中火で5分ほど蒸し焼きにする。


3. 肉をひっくり返してフタをし、さらに5分ほど焼いたら再度、皮目を軽く焼く。


4. 皿に盛り付け、[1]で混ぜ合わせたソースをかけてお好みで青ねぎを散らしたら完成!

「チキ照りワサタル」を作ってみて!

できたてアツアツの「チキ照りワサタル」炊き立ての白いごはんと一緒に! 大人味のやみつきおかず、次の休日にぜひ味わってみてくださいね。