必要な栄養素が一食のパスタから全部とれる完全栄養食「BASE PASTA(ベースパスタ)」。BASE PASTAを使った「焼き鳥パスタ」は、糖質控えめなのに、パスタのもっちり食感が楽しめるメニューです。

鶏モモ肉の旨味が堪能できる和風の味付けで、おいしくいただけます。食べ過ぎたあとや、ダイエットしたいときにもってこいですね。

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完全栄養食「BASE PASTA」で作る「焼き鳥パスタ」


ついつい食べ過ぎてしまうご飯やパスタには、糖質がたくさん含まれています。糖質の食べ過ぎは太ると言われていますが、完全栄養食「BASE PASTA(ベースパスタ)」は、糖質控えめなので安心して満足できる量を食べられるパスタです。

パスタだけだと軽く感じることもありますが、鶏肉のジューシーさを感じるモモ肉と自然な甘さがおいしい白ねぎを使った「焼き鳥パスタ」では鶏もも肉が150gあるので休日のランチにもピッタリです。

フライパン一つで甘辛い味の和風パスタ


鶏モモ肉と白ねぎを焼いたフライパンで、パスタの麺も茹でます。他の鍋に気を取られる心配がないから、ひとつの鍋だけに集中できて料理初心者にもおすすめです。

パスタを茹でるときに、水と一緒に醤油やみりんなどの調味料も一緒に入れるので、お料理全体に均等に味がつきます。味の付き方にバラつきがないからこそ、最後までおいしくいただけます。醤油とみりんを使った甘辛い味の和風パスタは、香りも優しい仕上がりです。

仕上げに温泉卵とネギをトッピング


お皿に盛りつけたら、最後に温泉卵とねぎをトッピングしてください。温泉卵は消化吸収も良く、胃に負担をかけたくないときや、お腹が疲れている方にもおススメできますし、和風パスタと相性がとてもいい食材です。

さらに、卵にはアルコールを分解してくれる物質の元になるメチオニンというアミノ酸もたくさん含まれているので、食べ過ぎやダイエットの時だけではなく、二日酔いのあとにもおすすめです。

「焼き鳥パスタ」の作り方

材料(1人分)

パスタ(BASE PASTA):150g
鶏もも肉:100g
白ねぎ:2/3本
のり:適量
温泉卵:1個
青ねぎ:適量
(A)
醤油:大さじ2
酒:大さじ2
みりん:小さじ2
砂糖:小さじ1
(B)
水:500cc
醤油:大さじ1
だしの素:小さじ1

手順

1.鶏肉を一口大、ねぎを約3cm幅に切る。

2.フライパンで鶏肉、ねぎを焼き、両面に焼き目がついたら(A)を入れてアルコールを飛ばす。

3.鶏肉とねぎ、タレを別の器に移し、フライパンに(B)とパスタを入れて麺を茹でる。

4.水分が無くなり、麺が茹で上がったらお皿に盛り付け、刻みのりを全体にまぶし、鳥とねぎを放射線状に交互に置く。

5.真ん中に温泉卵を落として全体にねぎをかけ、最後に残ったタレをかけて完成!

ダイエット中でも美味しく食べられる

必要な栄養素をとらないとエネルギー不足や、免疫力が落ちて病気にもなりやすくなってしまいます。完全栄養食「BASE PASTA」に、満足度を上げる焼き鳥と消化吸収のいい温泉卵をトッピングすることで、糖質の摂り過ぎを防ぎながら栄養のある食事ができます。