冷蔵保存する場合

丸ごと1本の場合は常温保存がおすすめですが、一部をカットした場合や外気が暑すぎたり寒すぎたりする場合は冷蔵庫での保存がおすすめです。丸ごとの場合は常温保存と同じく新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れます。約1週間ほど持ちますが、なるべく早めに消費するようにしてください。

カットした場合は、断面が空気に触れないよう、ラップでしっかりくるんでから保存用袋などに入れておきます。

また、スライスした調理前のさつまいもが残ってしまった場合は、保存容器に入れ、さつまいもがかぶるくらいの水を入れて保存する方法もあります。この時、できるだけこまめに水を変えるようにします。この方法の場合、大体2~3日保存が可能です。

冷凍保存する場合

美味しそうな焼き芋

カットした保存方法

さつまいもを好みの形にスライスしたら、水にさらしてアクを抜きましょう。その後、さつまいもをキッチンペーパーなどで水分を拭きとり、保存用袋に入れて平らにして冷凍します。

重ならないようにすることで、解凍する時に熱が均一に行き渡るようにするためと、急速に冷凍して美味しさを逃がさないためです。

しかし、さつまいもは寒さに弱いという特徴があるため、冷凍したい場合は、以下の方法をおすすめします。

ペーストした保存方法

さつまいもを薄く輪切りにして水にさらし、アクを抜いたら電子レンジか鍋で茹でて柔らかくします。

次に加熱したさつまいもをザルにあげ、マッシャーなどで潰してペースト状にします。ペースト状になったさつまいもは保存用袋に入れて平らにして冷凍しましょう。

この時、箸などであらかじめ格子状に区切っておくと、後から小分けにすることができるのでオススメです。

加熱した保存方法

好みの形にスライスしたさつまいもを水にさらしてアクを抜き、少し硬めに茹でます。電子レンジで加熱してもいいでしょう。

加熱したらザルにあげてキッチンペーパーなどで水分をよく拭き取り、粗熱が取れたら保存用袋に平らになるように入れて冷凍保存します。

この時、金属製のトレーに載せて保存すると急速に冷凍することができるのでおすすめですよ。保存は1週間ほどですが、冷凍保存中もさつまいもは劣化していき、美味しさは損なわれていきます。できるだけ早めに消費するようにしましょう。

美味しい解凍方法

美味しそうなさつまいも

マッシュにした場合

マッシュして冷凍保存したものは、冷蔵室で自然解凍か電子レンジで加熱して解凍するといいでしょう。室温だと早く解凍できますが、夏場は解凍する途中でさつまいもが傷んでしまう場合があるので気温が高い季節は控えるようにしてください。

カットにした場合

カット保存したさつまいもは、凍ったまま加熱調理が可能です。鍋やフライパンにそのまま入れて調理することができるので、ひと手間省けて便利です。

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さつまいもを上手に保存しよう

ちょっとしたコツを掴めば、さつまいもは長期間の保存が可能です。特に冷凍保存の場合は、調理の手間も省けて時短につながります。食物繊維だけでなく、ビタミンCも豊富なさつまいもを上手に使って健康な食生活に役立ててくださいね。

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