今回はフライパンとレンジがあれば短時間で簡単に作れる「十代目鶏チャーシュー」の作り方をご紹介します。チャーシューは圧力鍋がなければ作れない、調理時間も長く手の込んだ料理、というイメージを持っている方にぜひ試していただきたい簡単レシピです。

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フライパンとレンジで簡単鶏チャーシュー

鶏チャーシュー
フライパンとレンジを使えば簡単に作れる鶏チャーシューとご紹介しましたが、それだけではなく、使う調味料が少ないところもポイントです。

調味料をいろいろと揃えるところから始めるのは面倒、という方も心配は不要です。スーパーで簡単に手に入るあるモノを使うことで、しっかりした味のベースが出来ます!

甘辛いすき焼きのタレがベースなのでご飯のおかずにぴったり!

丸めた鶏肉を爪楊枝で留めている
まず、鶏モモ肉にフォークを刺してから塩胡椒をします。次に包みたいお好みの食材をもも肉で巻いて、調理中に型崩れしないようにようじを刺して留めます。そして油をひいたフライパンで全体に焼き色がつくまで焼きましょう。

焼き色がついたら耐熱皿に移し、すき焼きのタレをかけてレンジで加熱します。中までしっかり加熱調理するためにも何度か肉を返して加熱してください。レンジのワット数にもよりますが数分ずつ2〜3回に分けて肉を返しながら加熱するといいでしょう。
カットした鶏肉
しっかりと加熱ができたチャーシューを食べやすい大きさに切り、最後に耐熱皿に残ったタレをかけて出来上がりです!

すき焼きのタレは醤油や砂糖、みりんなどをベースにした甘辛い味付けをしたいときに便利な万能調味料です。市販のすき焼きのタレは種類もたくさんあり、濃い目の味付けのものからマイルドなものまで、味わいもさまざま。
定番のものや普段買わないようなすき焼きのたれで、味の変化を見つけるのも面白いですよ。

ニラやにんにくをプラスして中華風にアレンジ

鶏肉と具材
「十代目鶏チャーシュー」では豚バラ肉と白ネギを包んで、酢やごま油、コチュジャンなどのタレをかけて食べる人気のレシピですが、その他にもアレンジは自由自在です。

例えば、食べやすい大きさに切ったニラやにんにくを一緒に巻いても美味しそうです。にんにくは風味くらいで十分、という方は最後にかけるタレにおろしにんにくを少量混ぜてもいいかもしれません。

「十代目鶏チャーシュー」の作り方

材料(1人分)

鶏モモ肉:400g
豚バラ肉:100g
白ねぎ:1/2本
塩:適量
胡椒:適量
サラダ油:大さじ1
すき焼きのタレ:100cc
(A)
酢:大さじ1
ごま油: 大さじ1
砂糖:大さじ1
コチュジャン:大さじ1
白ごま:小さじ2

手順

1. フライパンにサラダ油を引き、白ねぎを焼き色をつけたら取り出す。(A)は器に混ぜ合わせる。
焼いているネギ
2. 鶏モモ肉を広げてフォークで穴を開け、塩胡椒を振る。
鶏肉に塩胡椒している
3. 豚バラ肉と白ねぎをのせて巻き、巻き終わりをつまようじで留める。
鶏肉と豚バラ肉
4. [1]のフライパンで[3]を焼き、全体に焼き色をつける。
焼いた鶏肉
5. [4]を耐熱容器に移してすき焼きのタレをかけ、600Wのレンジで4分ほど加熱する。
すき焼きのタレを肉にかけている
6. 肉を返してタレをかけ、さらに4分ほど加熱し、もう一度肉を返してタレをかけ、再度4分ほど加熱する。
丸めた鶏肉
7. 食べやすい大きさに切って皿に盛り付け、[1]のタレをかけたら完成!
カットした鶏肉

調理時間

30分

シンプルな材料、シンプルな調理方法なのでアレンジも自在!

今回は基本となる鶏チャーシューの作り方をご紹介しましたが、ぜひお好みの食材を巻いてみるアレンジにも挑戦してみてはいかがですか。和風、中華風、イタリアンなど、無限にアレンジが出来る鶏チャーシューをぜひお試しください!