牛肉をたっぷりボリューミー「肉茶漬け」

牛肉がたっぷり乗った「肉茶漬け」。熱々のお湯をかけてサラサラっと食べられるのに、牛肉たっぷりでボリュームもあり、満足感のあるお茶漬けです。レンジであっという間に作れるから、夜食や飲み会の〆ご飯にもおすすめです！

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牛肉をたっぷり乗せた「肉茶漬け」の作り方

ボリュームがあるご飯をサッと食べたいときにおすすめなのが、今回ご紹介する「肉茶漬け」です。

具材の牛肉は、レンジで加熱してから焼肉のタレとコチュジャンで味付けし、ご飯にたっぷり乗せて、熱々のお湯をかけて出来上がり。お好みで薬味の白ごま、わさび、刻み海苔をのせて熱々のちに食べてください！

牛肉はフライパンを使わずレンジで作るので、コンロを汚すことなく手軽に料理することができます。お酒を振りかけてからレンジに入れると酒蒸しの状態で火が入り、柔らかく仕上がります。

牛薄切り肉 200g
ご飯茶碗1杯
酒大さじ1
白ごま適量
わさび適量
熱湯適量
刻み海苔適量
(A)
焼肉のタレ大さじ1
コチュジャン小さじ2

1. ボウルに牛薄切り肉と酒を入れ、600Wのレンジで2分加熱し、肉を裏返して追加で1分加熱する。

2. 肉に火が通ったら、(A)と混ぜ合わせる。

3. 茶碗にご飯と肉を盛り、わさび、白ごまをトッピングして熱湯を回しかけ、刻み海苔を散らしたら完成！

牛肉をたっぷりのせて作る「肉茶漬け」。牛肉たっぷりで食べ応えがあります。レンジで作れるお手軽レシピなので、夜食や飲み会後の〆に作ってみてください！