料理に余計な手間はかけたくない、
時間をとりたくない、洗い物をしたくない…。そんな日もある。

ストレス大国日本というこの戦場で
日々骨身を削っていれば、「込み入ったことはしてらんない。でもおいしいもんが食べたい」って心境にだってなるでしょ。

日々頑張っている諸君、そのくらいのワガママは許されてもいいはずだ。
そんなささいな欲求を満たしてくれるのが「ザ・炊飯器レシピ」。

Sponsor link

めんどうなことはすべて炊飯器にお任せ!

簡単・超簡単・すげえ簡単の三拍子が揃った
炊飯器レシピこそ、究極の男飯なのかもしれない。
なんせ本当に簡単にできちゃうんだから。

おまけに一工夫すれば焼き物、煮物、蒸し物だけでなく
スイーツまで変幻自在に対応する懐の深さ。
炊飯器レシピは世界を救うかもしれない。
そう思うのは僕だけだろうか?
さて、今回はワンパン料理に飽き足らない
こだわり男子のために、炊飯器レシピ三選を
ダイナミックにご紹介しよう!

この三つのレシピで日頃のストレスとはおさらばだ!

炊飯ローストポーク

みんな大好きロースト肉。
最初にご紹介するのは豚肉を使ったローストポークだ。
これを作れたら男前がワンランクアップするのは確実。
一見すると難しそうなこの料理も、大切なのは味付けと
温度管理だけと実は意外とシンプル。
洗い物が少ないのも高ポイントだ。

平日の夜だってへっちゃら!
「洗い物をしてから寝ようかな……いや、明日の朝にしよう……」なんて
ストレスフルな思考にとらわれる必要もない。
まさに男子厨房に入らず。いや、本当に
厨房に入らなくてもできちゃうかもしれない。

「ローストって難しそう」、「ローストって手間がかかりそう」と
世間が思い込んでいる間にこいつで男前ランクを上げておこう。

コクとウマミの濃厚本格ソース

ソース作りも超簡単。調味料を混ぜてフライパンで煮詰めるだけ!

こんなに簡単でお手軽なのに米のおかずになるだけでなく、おつまみにもヨシ。
大量に仕込んでおけば、しばらくの間は
「あ、おつまみを買い忘れちゃった」という不満とも決別できるだろう。
もちろん、丼モリモリのご飯にローストポークを豪快に盛り付け、
たっぷりのソースをかけてガシガシ食らうもいい。

溢れるようなこぼれローストポーク丼は、
男の夢ではないだろうか。こんな簡単に作れちゃっていいの?

炊飯ローストビーフ

ロースト肉の王様といえば“ローストビーフ”だろう。
パーティや宴会を華やかに盛り上げてくれるマストレシピだ。

美味しく仕上げる豆知識をご紹介!

ミディアムレアに仕上げるには、加熱し過ぎないことが重要。
54℃で厚さ2cmの肉なら45分、2.5cmなら1時間、4cmなら一時間半の保温でバッチリ。
もちろん温度設定など細かいことなど気にせず、炊飯器にブッ込んで潔く30分加熱というのがGOHAN流。

最初にしっかりフライパンで火にかけておくのは欠かせない工程だが、焼き過ぎないこと。焼き過ぎると表面が固くなるだけでなく、うまみの元である肉汁も余計に失われてしまうからだ。

焼き加減は全部で十段階

ちなみに牛肉は、まるっきり生の状態が「ロー」、わずかに火をかけたほとんど生の状態が「ブルー」、ブルーよりもう少しだけ火を通したのが「ブルーレア」、次いでみなさんご存知の半生「レア」。

ここから「ミディアムレア」「ミディアム」「ミディアムウェル」「ウェル」「ウェルダン」、そして完全に火が通った状態の「ベリーウェルダン」と、十段階の焼き加減がある。レストランで通を気取るのにちょうどいい知識だ。

さて、万一炊飯調理に失敗したらどうするのか。そのままソースをつけて楽しむのもヨシ!
細切りにし、チーズと一緒にパンでサンドして明日のお弁当にするのもヨシだ!天下の牛肉様、アレンジは自由自在である。

味付けのアレンジも自由自在


アレンジレシピでドヤ顔ができるのも、ローストビーフの魅力。家庭菜園やハーブティが大好きな彼女には、ハーブで香りづけしたローストビーフをオシャレに振る舞ってみよう。

色々なハーブでお試しあれ
オススメはローズマリーとタイム。いずれも適量の葉をちぎって、最初に肉に揉み込んであげればOK。

そのまま肉をフライパンでソテーし、炊飯器の中へ。ペッパーやクミン、カルダモン、コリアンダーなどのスパイスでアレンジするのもいいだろう。

自分だけのアレンジレシピで、気になるあの子のハートをわしづかみにしてやれ!

炊飯豪快とりめし


豚、牛、とくれば最後はもちろん鶏だ。文字通り“トリ”を飾るこの炊飯器レシピは、米ごと鶏を炊飯器にブッ込み、あとは指差し一つでスイッチオンするだけ。たったこれだけで本格的なとりめしができてしまう。

タレと一緒に、フライパンに残った鶏肉の脂も余すところなく入れるのがおいしく仕上げるポイント。鶏皮から出る脂身はウマミのかたまりだよ!

鶏油(ちーゆ)という調味料の正体でもある。誰かに話してドヤ顔しよう!

幻自在の応用力

何にでも応用の利く懐の深い鶏肉を使えば、たちまちのうちに多国籍な料理ができてしまう。

炊飯豪快とりめしでコツをつかんだなら、次はカオマンガイ(タイ)や鶏肉のリゾット(フランス)などにも挑戦してみよう。

仕上げに添えるネギもパクチーやイタリアンパセリに適宜アレンジすれば、一目置かれること間違いなし。アレンジレシピの引き出しが増えるにつれ、男前も急上昇!モテモテ男子になれる…かもしれない!

ダイエット中の彼女には、ササミを使ったアレンジレシピもオススメ。ぱさつきやすいササミ肉も、最初に少しの塩で揉んでやればしっとりと仕上がるので是非お試しあれ。

炊飯レシピの上級テクニック

炊飯器は、食材を入れてフタをして炊飯・保温するだけが能じゃない。焼き物、煮物、蒸し物だけでなく、スイーツ作りまでできてしまう万能調理家電なのだ。

今回はGOHANが選んだ炊飯レシピ3選に活用できる、「炊飯器をうまく利用した豪快な上級テクニック」をちょこっとだけご紹介しよう。

豪快に!フタは開けっ放し


炊飯器の保温時の温度は、大体60℃から70℃前後。肉は急激に熱を加えると繊維が収縮し、固くなってしまうもの。

豚肉の場合、肩ロースなどはできるだけ低温でしっかり時間をかけたい。炊飯器で熱を加える際は、フタを半分ほど開放したまま一時間ほど加熱するのがいい具合だ。

一方、豚バラ肉などは熱で分解しにくいコラーゲンをたくさん含んでいるため、フタを閉めたまま時間をかけて加熱するのが吉。

ちょっとのこだわりが肉を旨くする

牛肉はレアからミディアムレアに仕上げたいので、加熱し過ぎないようにするのがポイント。

温度管理まで徹底したいというこだわり派は、54℃で厚さ2cmの肉なら45分、2.5cmなら1時間、4mmなら一時間半の完璧な温度管理に挑戦してみよう。

鶏肉は65℃で45分から一時間の加熱が理想の仕上がり。加熱殺菌しつつ肉をしっとりと仕上げることができる。くれぐれも生食は避けること!

豪快に!おこげを作ろう

とりめしやパエリヤなどのご飯ものは“おこげ”が醍醐味。これをうまく作れたらプロも顔負けだ。

おこげを作るコツは、米が炊きあがった時点でもう一度炊飯ボタンを押すだけ。3分から5分もすればしっかりとおこげができているはず。

おこげがうまくできないからといって、内釜を直接火にかけるのはNG。テフロンがダメになって使い物にならなくなってしまうので気をつけよう。

また、液状調味料もおこげを作る上で大切なポイントだ。しょうゆやみりん、タレなどを入れてから炊き上げるのを忘れずに!

無限の可能性を秘めた炊飯レシピ

GOHANが厳選した炊飯器レシピ三選、いかがでしたか?今回は肉料理をご紹介したが、もちろん魚や貝などでアレンジも可能だ!ぜひ挑戦してみてくれ!

スポンサーリンク