日清のどん兵衛 釜たま風うどんが帰ってきた!
2018年に発売し、好評を博した湯切りタイプで作る「日清のどん兵衛 釜たま風うどん」が、2019年3月11日(月)さらにパワーアップしてカムバック!
“彩り鮮やか、より濃厚”となって帰ってきました!
見た目や味がより進化したそうですが、筆者は昨年発売された「釜たま風うどん」を食べていないため、どのように変わったのかをお伝えすることはできませんので悪しからず。
見たところ、湯切りのやり方はカップ焼きそばと同じような仕様になっているよう。
フタを真ん中まで開けたらお湯を注ぎ、[3]の湯切り口からお湯を切る。
付属のタレは全部で3種類
左からきざみのり、特製だし醤油、特製まろやかたまごタレ。
やはり、たまごタレが気になるところ。釜たまうどんと聞くと味は想像しやすいが、それをどこまで再現できるのか。食べる前からワクワクが止まらない!
釜たま風うどんを作ってみた
フタを開けると、ものすごく見えにくいのだが花の形をしたかまぼこが入っていた。春仕様になっているのだろうか?
お湯を注いだら5分待つ!
5分経ったら湯切り口を剥がし、お湯を切る。水分が残っていると味が薄くなるのでしっかりとお湯を切ろう!
くれぐれも湯切りしている最中に麺をシンクにぶちまけることがないように気をつけてほしい。
湯切り後の麺は、ツヤっとしている。モチモチとしていておいしそうだ!
特製タレ⇨ぎざみのりの順番で入れるべし!
特製だし醤油を入れると、風味豊かな出汁の香りが漂ってきた。薄める前のめんつゆのようにしっかりと濃縮された匂いがする。
お次は今回の主役でもあるたまごタレ。ほぼ卵黄と変わらず、トロッとしていた。
特製だし醤油とたまごタレを入れたところで一旦よくかき混ぜよう。
最後にきざみのりを加えることで、のりの風味を損なうことなく楽しめるぞ!
実食!
たまごタレを入れてもだし醤油の匂いをしっかりと感じることができる。
卵かけご飯にほんだしを入れた匂いと例えるとわかりやすいだろうか。そのままご飯を入れてもおいしくいただけそうだ!
麺をすすると、だしの香りがパッと香る。その後をたまごのまろやかな味わいが追いかけていく。
う、旨い! だしとたまごが絶妙にマッチしている。モチモチとした麺との相性も抜群! これは再発売されて当然だ。
だしの風味がとてもしっかりとしているので、最後まで飽きずに食べることができた!
汁気がないことに加え、たまごタレの入れたことにより麺がかなり濃厚になるので水分は必須。
飲み物も一緒に購入することをおすすめする。どん兵衛好き、釜玉うどん好きな方はぜひ食べてみてほしい!
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