ボリューム満点!手軽に作れる丼ものレシピ

ごはんとおかずが1つの丼鉢に盛られたシンプルな丼ものは、仕事や勉強で忙しいときや健康、節約のために自炊をしたいけど料理が苦手など、食事を疎かにしがちな一人暮らしの学生や社会人にこそ食べてもらいたい料理です。

とくに、「早い」「安い」「旨い」の三拍子そろっている親子丼や玉子丼、牛丼などの丼ものは朝ごはんにもピッタリ。

しかし、いくら丼ものがサッと作れるずぼら飯だからといって、毎日似たり寄ったりの丼ものを食べていてはいずれ飽きてしまうはず。

 

そこで今回は、いつもの丼ものを食べごたえ抜群なガッツリ系に大変身させてしまう簡単アレンジレシピをご紹介します!

ガッツリ系人気No.1「ガーリックとんてり丼」

・近ごろ、何だかカラダが疲れやすい気がする

・最近急に寒くなって身体がちょっぴりバテ気味​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

・朝からお腹がペコペコでパンチの効いたごはんを食べたい
 

そんなときは、すき焼きのタレで甘辛く仕上げた
豚バラ肉からふんわりと香るにんにくの匂いが
食欲をそそる「ガーリックとんてり丼」がおすすめ!

にんにく×豚肉の組み合わせはスタミナアップに効果的!

にんにくは豚肉と合わせることで、効率良くエネルギーを生み出すことができるため、スタミナアップや疲労回復に効果的。

 

もっとスタミナアップや疲労回復効果をアップさせたいときは、にんにくを薄くスライスして使うのがポイント!

なぜなら、にんにくは薄くスライスすることで、半分にカットしたときよりも、にんにくの香りが豚肉に移りやすくなり、より効率良くエレルギーを生み出すことができるようになります。

 

なかなかにんにくを薄くスライスできないときは、スライサーを使ってもOK

すき焼きのタレは妥協しない!

ガーリックとんてり丼の旨さの秘訣は「すき焼きのタレ」にあります。
 

すき焼きのタレと聞くと、すき焼き以外では使えないイメージがありますが、すき焼きのタレは、砂糖・醤油・みりん・酒・出汁などで作られているため、意外と味付けが難しい親子丼や牛丼、豚丼などの丼ものを作るときには、とっても重宝します。

 

けれど、すき焼きのタレは各メーカーによって、色や風味、お肉との相性が少しずつ異なりますので、ワンランク上の旨いガーリックとんてり丼を作りたいときは、すき焼きのタレにこだわるのがおすすめです。

トッピングのマヨネーズのかけ過ぎに要注意!

ガーリックとんてり丼のトッピングといえば、マヨネーズと卵黄が定番!

けれど、ダイエット中や健康に気を遣っている方にとって、マヨネーズや卵黄をトッピングとして乗せるのには、ちょっぴり抵抗がありますよね。

 

とくにマヨネーズはコレステロールが高く、食べ過ぎると食欲が倍増してしまうため、注意が必要な調味料のひとつとなっています。

ヘルシーなマヨネーズがおすすめ

ついついおいしすぎてマヨネーズをかけ過ぎてしまう方は、カロリーカットやコレステロールオフなどのヘルシーなマヨネーズを使うのがおすすめです。

ただし、ヘルシーなマヨネーズは一般的なマヨネーズと比べて、食品添加物が多く含まれているものもたくさんありますので、原材料をしっかりと確認してから使うのがヘルシーに仕上げるコツです。

ガーリックとんてり丼 」の詳しい作り方はこちら

生ハムをたっぷり使ったオシャレなずぼら飯!「生ハム丼」

・SNS映えするオシャレな丼ものを作りたい

・食欲を満たしてくれる洋風テイストな丼ものを食べたい

・おつまみの生ハムを簡単アレンジするレシピは無いものか

 

このようなお悩みを抱えている一人暮らしの学生や社会人にピッタリな丼ものがあります。
 

それは、塩気の効いた生ハムをたっぷり使った食べごたえ抜群なオシャレなガッツリ系丼めし「生ハム丼」です。

生ハム選びに妥協は禁物!

しっとりとした食感と強めの塩気、独特な香りを楽しめる生ハムは、普通のハムとは違い、子豚のもも肉にたっぷりと塩を擦りこみ、1ヶ月ほど寒風にさらして乾燥させながら熟成させたハムのことです。

 

生ハムは塩気が強いため、水分の多い果物や野菜と一緒に食べるのが一般的となっていますが、生ハムにも様々な種類があり、産地や製法などによって食感や風味、特徴などが大きく変わってきます。

そのため、必ずしも生ハムを果物や野菜と一緒に食べたほうがおいしいと言うわけではありません。

 

生ハムのなかには、加熱調理に向いているものと向いていないものがあるので、おいしい生ハム丼に仕上げるためには、生ハム選びに妥協はしないようにしましょう。

タマネギは生食向きを使うのがおすすめ!

タマネギは生ハムと合わせることで、タマネギ特有の香りと辛味によって、効率良くエネルギーを生み出すことができ、疲労回復などに効果的です。

けれど、タマネギを水にさらしてしまうと、香りと辛味がどんどん外へと抜け出してしまうため、水にさらすときは短時間でパパッと済ますのがコツです。

辛い玉ねぎが苦手な方は…

玉ねぎの辛みがどうしても苦手、という方は鮮度や玉ねぎの種類などによって異なりますが、だいたい15分ほどを目安に流水にさらし、味見しながら判断してください。
 

また、幅広い調理方法に対応できるタマネギですが、生ハム丼では小タマネギなどの加熱調理に向いているものを使うよりも、生食向きの辛味の弱いタイプを使うとよりおいしく仕上げることができます。

食べるラー油でワンランク上の丼物に!

ラー油のねっとり感と具材のクランキーな食感が魅力的な「食べるラー油」は、生ハム丼との相性抜群です。

 

卵黄をトッピングした生ハム丼の上に、食べるラー油を大さじ1杯まわしかけるだけで、さまざまな食感と風味を楽しむことができ、何度食べても食べ飽きしないオシャレなずぼら飯に早変わり!

料理が苦手な人の強い味方

食べるラー油といえば、料理の味付けに失敗してしまったときやちょっぴり料理の仕上がりが不安なときに、ほんの少し加えるだけで、料理にコクや旨味が加わり、ワンランク上の料理へと仕上がる万能調味料です。

ブームが過ぎ去った今でも、根強いファンのあいだで愛され親しまれています。GOHANを語るうえで欠かせない調味料でもあります!

 

メーカーによって、風味や食感が異なりますので、いろいろな食べるラー油を試して、自分に合ったものを見つけるのがおすすめです。

生ハム丼 」の詳しい作り方はこちら

チャーシュー丼をGOHAN流にアレンジ!「ねぎチャーシュー丼」

・冬場のキッチンは寒すぎて、料理を作る気になれない

・火を使わないでサッと作れる超簡単なずぼら飯のレシピが知りたい

・朝ごはんにピッタリなガッツリ系スタミナ丼が食べたい

 

そんな一人暮らしの学生や社会人におすすめなのが、定番のチャーシュー丼にネギをプラスした究極のずぼら飯「ねぎチャーシュー丼」です。

今が旬の「ネギ」をたっぷり使って寒い冬を乗り切ろう!

11月から2月にかけて旬を迎えるネギは、寒ければ寒いほど甘みが増しておいしくなります。
 

ネギはチャーシューの素材となる豚肉と合わせることで、効率良くエネルギーを生みだすことができます。

さらにネギに含まれる薬効成分によって、風邪予防を期待することができるため、寒さの厳しい冬場でも丈夫で健康なカラダを維持することも。

 

しかし、ネギに含まれる有効成分は水溶性のため、水にさらしてしまうと外へと抜け出してしまい、薬効効果も薄れてしまいます。そのため玉ねぎと同様、水にさらすときは短時間で済ませるのがポイントです!

仕上がりを大きく左右するチャーシューの選び方

ねぎチャーシュー丼の仕上がりを大きく左右する「チャーシュー」。
 

プロの料理人が作った甘辛い濃厚な香りとホロホロと柔らかな食感が堪能できるチャーシューをごはんの上にドーンとのせたい、でも自分でチャーシューを作るとなると、材料費も手間暇もかかってしまいますよね。

 

そんなときは、市販のチャーシューを使って丼ものを仕上げていくのがおすすめです。
 

カロリーを気にせずトロットロな脂身チャーシューが食べたいときは豚バラブロックのチャーシューを、コクや旨味を堪能したいときは豚肩ロースのチャーシューを選びましょう。

ごま油の風味を効かせた特製だれで旨さアップ!

ごま油には、焙煎ごま油、低温焙煎ごま油、太白ごま油などさまざまな種類があります。

原材料となるゴマの種子の焙煎度合によって、香りや味わいが大きく変わるため、丼ものにごま油を使うときはごま油の種類にこだわると、より旨い丼ものを作ることができます。

ごまにも色々な種類がある

スーパーやデパートなどでよく見かける色の濃いごま油は、焙煎ごま油といい、豊かな香りと濃厚な味わいを楽しめます。

一方、透明感のある琥珀色をした低温焙煎ごま油は、ゴマ本来のフレッシュな香りとオリーブオイルのようなサラリとした感触が魅力的なごま油となっており、ゴマを焙煎せずに生のまま圧搾して作られた太白ごま油は、ごま油とは思えないほど美しい透明感とクセの無いスッキリとした味わいが特徴です。

 

ねぎチャーシュー丼の特製だれに加えるごま油を少し変えるだけで、食べやすさも変わってきます。いろいろな種類のごま油を加えて、自分好みの丼ものに仕上げてみてください。

ねぎチャーシュー丼 」の詳しい作り方はこちら

まとめ

いつも食べている丼ものをガッツリ系へと簡単アレンジしてしまう、お手軽なずぼら飯レシピをご紹介させていただきましたがいかがでしたか。
 

1人暮らしだと、つい食事を疎かにしてしまいがちですが、健康なカラダを維持するためには、食事はとっても大切な要素です。

料理が苦手な方も、料理をするのが面倒な方も、まずは1品でガッツリおなかを満たすことができる丼ものからチャレンジしてみませんか。

手軽さならこっちも負けちゃいない!

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